2011年07月11日

〔原発マネー〕福島県川内村の村議で原発反対派は1名だけらしい

竹原信一(前・阿久根市長)
https://twitter.com/#!/takeharasinichi/status/90179140648583169
福島県川内村は放射能汚染のために疎開しています。その今でさえ原発反対は12名議員のうち1名だけ、残りの議員たちは復興景気をあてにする事しか頭にない。エゴの塊、議会に最大の権力があるので村民は危険にさらされ続ける。


竹原信一(前・阿久根市長)
https://twitter.com/#!/takeharasinichi/status/90176070044758017
自治体の選挙のしくみは全体のリーダーとしての市長と地域エゴの議員が居て、地域エゴの議員が多数決で全体にかかわる条例、特別職人事を決めるようになっている。しかも議員には責任が問われない。ひどい仕組みです。


竹原信一(前・阿久根市長)
https://twitter.com/#!/takeharasinichi/status/90173636757045248
議員の過半数が自分の票ではなく全体の利益を選ぶようになれば本当の自治が出来ます。自治体ごとに行政サービスの高さを競うようになります。そして国が生まれ変わる。そうならないのは住民が乞食根性で議員を選出しているせいです。住民の心得違いのせいで今の状態になっている。



Bravo(那覇市)
https://twitter.com/#!/photobra7/status/90168015534047232
昨夜彼女に話した。10年で日本は駄目になる。天災、原発事故、経済崩壊。沖縄だけが残る。その時本土からどっと人が押し寄せる。その波に飲まれないよう本土崩壊までに私達のベースをここに作らねばならない。そして疎開して来た親族や友人家族を助ける。日本は戦時になった。


posted by はなゆー at 07:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひとのことはいいから、
自分の地元の川内原発止めろよ

それもできないで国政挑戦とか
できるわけ無いだろ
Posted by 伊達 at 2011年07月11日 22:40
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