2011年07月12日

〔放射能〕福島市では疎開阻止のための東ドイツ流「相互監視」続く

akemilly(福島市。1学期終了を待って関西へ子供を避難予定)
https://twitter.com/#!/akemizk06512/status/89951690496815104
今日は仲間発見!!心強い仲間。幼稚園のころからの仲良し男の子。水面下で福島脱出に向けて動いていて実はもう南の島へ移住が決まったとのこと!!避難できない同士で避難をけん制しあうような感じが地域にあって、誰にも言えなかったって。ママがひとりで現地に行って手続きとってきたって。


akemilly(福島市。1学期終了を待って関西へ子供を避難予定)
https://twitter.com/#!/akemizk06512/status/89954068079972353
本当にけん制しあうような空気があってよっぽどじゃないと言えない雰囲気に。前もちらっとあんまり親しくないママに放射能の話をちらっと、食べもの気をつけなきゃねっていったら「気にしすぎで悩んでる」ってぱぁーって広まって「気にしてるって聞いたよ〜」なんてメールがあったもん。

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posted by はなゆー at 05:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
成る程。日本人の全体主義・集団主義の現われだな。
Posted by たつまき at 2011年07月12日 07:40
奈良の田舎でも駅について家まで歩いて帰る間に家にいる母親に「あんたミニスカートで同級生の男の子と歩いてたんだって!」とばれているって友人がいます。
日本の田舎町の相互監視社会ってのは未だに恐ろしいものです。
Posted by 尼 at 2011年07月12日 16:13
津波だけでなく、てんでんこで正解でしょう。
首に縄くくり合って汚染地域に留まり続けていたら自滅ルートしかない。
具合が悪くなっても「聞いたよー、たいへんだねー」ってメールを送り合うんだろうか。
Posted by 、 at 2011年07月12日 18:17
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