http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110711-OYT8T00831.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/202.html
県衛生課によると、仮に東京都で見つかった11頭の中で最高値だった3200ベクレルの肉を100グラム食べた場合でも、0・00416ミリ・シーベルトしか被曝(ひばく)せず、胃のエックス線検査の144分の1に過ぎないという。
きっこ(ジャコビニ流星打法)
https://twitter.com/#!/kikko_no_blog/statuses/90421979626225664
福島県の「セシウム2300ベクレル」の牛肉が静岡県に流通してしまったことに対して厚生労働省は「直ちには健康に影響はないので安心してください」とコメント‥‥って、じゃあお前らが食ってみろよ!お前らが自分の子供に食わしてみろよ!‥‥って言いたい。
ashura820
https://twitter.com/#!/ashura820/status/90537991486967808
汚染牛肉で出荷した酪農家ばかりに焦点があてられているが、完全な目くらましである。全ての牛肉も野菜も果物も、汚染地区からの出荷そのものがおかしいのだ。禁止させて農家や酪農家には全電力業界とその関連業界から補償金を取るべきである。被害者の国民からの負担など論外。
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原子力政策を追認してきた国民が負担すべき解決を探さないと駄目だ。原子力政策を迎合してきた年寄り世代には汚染牛を食わせることも受け入れるべき。農業者漁業者の生存基盤を全排除して済む問題ではない。
問題は牛は生まれてから出荷するまでの期間は人間の一生よりも短く、代謝し続け摂取し続ける放射性物質の量がヒトのそれよりも少ないか多いか判断できるモノがわからなく、長期的な汚染問題において、今のままでは大きな問題があります。
本当のヒトの汚染状況を調べるには、事故後に放射性物質に対して気にせずに生活している方が、死亡した場合に検体として表面の汚染と、内部、内臓の汚染を調べるとよりヒトに対する汚染数値が分かってしまうでしょう。
総理大臣の一存で役人をクビに出来、予算を動かせるくらいの非常時体制を作らんとダメ。(まともな思考回路を持つ人物が首相に就く事が条件だが)
図書館に行って本を読んでこいと言いたい。
これでは県民も知恵つけて自衛しないとかなりまずいね。
汚染地域の食品が出荷され流通していることもおかしいが、自衛能力をつけようとしない自治体も被害者とは言えない。
無知は罪であり、詰みでもある。
風評被害宣伝は止めろ!
風評被害宣伝は社会の癌。
風評被害宣伝は止めろ!
「我々にとっては、行政が定めた基準値が
守られていなかったということが深刻な問題。
安全だといわれるほかの食物も汚染されて
いるのではないかと不安になる」