2011年07月13日

有名漫画家が脱原発の旗手となった「山本太郎」氏に着目

島崎譲
https://twitter.com/#!/yuzuru_simazaki/status/90782054765170688
独裁体制に抵抗するような漫画は描いてきましたが…、山本太郎さんに主人公になってもらいましょうか?



☆島崎譲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%B4%8E%E8%AD%B2

神奈川県出身。幼少時にアニメ『サイボーグ009』に強い刺激を受け、漫画家を志す。1981年、専門学校在学中に「おやじの日曜日」(デラックスマーガレット掲載)でデビュー。専門学校卒業後は増刊少年サンデーに読み切りを多数発表する一方で、アニメーターとしても活動、1985年に週刊少年マガジンにて『青竜の神話』で初連載する際にペンネームを現状のものに変更。その後20年近く講談社の雑誌で作品を発表し続けていたが、MiChao!での連載終了後は講談社から離れる。異世界歴史ファンタジーを得意とするが、近年はファンタジー成分の薄い歴史漫画を執筆している。

2003年末の『リオン』完結後、腱鞘炎のため一時期休業。『宇宙戦艦ヤマト』の企画のオファーがあったが流れている。




☆覇王伝説 驍
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%87%E7%8E%8B%E4%BC%9D%E8%AA%AC_%E9%A9%8D

『覇王伝説 驍』(はおうでんせつ たける)は、漫画雑誌「週刊少年マガジン」で1991年 - 1995年に掛けて連載された島崎譲の漫画である。単行本は全20巻。文庫版は全10巻。 日本によく似た島国における戦乱と、「愛」を称える王者「驍」の活躍を描く。


とある島国があった。時は戦国時代、領地の拡大と富と名誉の為に数多くの武将がせめぎ合った時代。その多くは、私利私欲の事だけ考え、民衆が苦しんでいるかなど考える者はいなかった。度重なる戦いのせいで人々の心は荒れていた。

そんな時代に「北の地の覇者」と名高い鳳典膳だけは違った。武士としての勇猛さだけでは無く、自由と平等を尊ぶその政治で名君と称えられていた。

その嫡男・驍は争いごとが嫌いな優しい少年だが、人を引きつける不思議な魅力があった。だが乱世は残酷にも、驍を戦乱の真っただ中に投げ込んでしまう。

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posted by はなゆー at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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