2011年07月19日

福島では高校生が夏のアルバイトで福島第一原発のガレキ撤去

小野惇子
https://twitter.com/#!/atsukoono/status/92842471784058880
高校の中で一部の生徒が福島原発のガレキ撤去のバイト​の斡旋をしたり、されたりしている。「危ないから行くなと」言っても「毎日なんかで測るから大丈夫らしいよ」的なことを言っている。斡旋する側はノルマの人数を紹介するだけで金が貰える。高校生を放射性物質のガレキ撤去に使うなんて狂ってる!



土佐の酔鯨
https://twitter.com/#!/tosa_suigei/status/92768718504992768
東京新聞7.18:
避難すべきか残るかで対立して離婚することになった両親。高校生の子どもが思う。「もう一度原発が爆発してくれないかな。そうなれば有無を言わさずみんなで避難できるのに」。
もう一度爆発しないと懲りない人間と一度の爆発で十分懲りた人間とで分裂している。



山の作曲家 近藤浩平
https://twitter.com/#!/KondoKohei/status/92927032169725952
原発の放射線で死傷者でていないと原発擁護する人がいる。水俣病はチッソが操業開始して数ヶ月で発生したわけではないし、神岡や足尾の鉱毒もすぐ死傷者が出たわけではない。事故被害の性質は全く異なる。


竹原信一(前・阿久根市長)
https://twitter.com/#!/takeharasinichi/status/93063448958734337
原発問題は本当の権力構造を明らかにした。立法、司法、行政の三権に加えた報道、この四権が一体となった姿を見る事ができる。四権複合体だ。国民の生き血を吸って太り続ける。その欲望は止まるところを知らない。


posted by はなゆー at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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