2011年07月20日

下田港と伊東港で水揚げされた「底魚」からも放射性物質を検出

☆底魚のヒラメからも放射性物質検出されたことに衝撃走る
(女性セブン7月28日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110718-00000001-pseven-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/538.html

ところが本誌調査では、神奈川県を越えて静岡県の下田港と伊東港で水揚げされたひらめ、ぶり、いわしの丸干しからも放射性物質が検出された。

(略)

「底魚のひらめは沿岸や深海に生息し、移動が少ない。ひらめが汚染されていたということは、伊豆半島近海、もしくはそれ以南まで汚染が広がっている可能性を示しています」(山口教授)


                 ↓

柳美里(芥川賞作家)
https://twitter.com/#!/yu_miri_0622/status/93363762505060352
私は、なんでも食べます飲みます。どこにだって行きます。出されたものは、残さず食べます飲みます。でも、子供の口に入るもの厳選しています。東日本産の疑いのある食材・牛乳・水・調味料は子どもの口に入れず、外食もさせていません。微量だろうがなんだろうが、子供が内部被曝するのはノー!


柳美里(芥川賞作家)
https://twitter.com/#!/yu_miri_0622/status/93365300589899777
わたしの子ども(注:父親は既に他界している)は11歳。20歳まで、あと9年。9年は生きて書いて育てる責任がある。どこに行って、なにを食べて飲んでも、9年は生きられる。9年あれば、書きたいものを書ける。だから、なんでも食べて飲み、どこにだって行くのです。

ラベル:山口英昌
posted by はなゆー at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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