2006年07月30日

今夜の「NHKスペシャル」は「イラクそれぞれの闘い」

7月30日(日)午後9時〜9時49分

総合テレビ。

第6回「イラク それぞれの闘い」。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/060730.html

イラク戦争開始以来、米軍脱走兵は8000人にのぼると言われている。
カナダの島に身を潜める脱走兵は、かつてイラク中部の激戦地で8か月間、戦闘に参加した。一時休暇でアメリカに戻った彼は、基地を脱走し、家族とともに国境を越え、カナダに渡った。「この戦争は不当であり、アメリカはイラクをめちゃくちゃにしている」と彼は語る。現在、カナダ政府に難民申請を行っているが、却下されればアメリカへの強制送還が待っている。

米陸軍の精鋭が集まるフォート・フッド基地のあるテキサス州の町では、教会で帰還兵の栄誉を称え、士気を高め数々のイベントを行い、アメリカの正義を主張する。フォート・フッド基地から出兵した兵士がフセイン元大統領を拘束したことが町の誇りだ。
 
一方、およそ2万人の亡命イラク人が暮らすカリフォルニア州の町、エルカホンは、米兵によるイラク人虐殺疑惑やブッシュ大統領のイラク電撃訪問のニュースで大きく揺れていた。米軍の通訳としてイラクに行った若者や、親戚を残してアメリカに逃れてきた人など、アメリカとイラクへの複雑な思いが交錯する。
 
イラクでは一日平均、2人の米兵が戦死、撤退のめどは立っていない。
カナダに身を寄せる米軍脱走兵、テキサスの米軍基地の町、そして、カリフォルニアの亡命イラク人コミュニティの3地点に同時にカメラを据え、イラクを見つめる人々の、それぞれの正義と葛藤を描いていく。



posted by はなゆー at 09:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TVネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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