2011年07月26日

〔放射能〕シネマトゥデイ「映画“チェルノブイリ・ハート”緊急公開決定」

☆放射能が人体に与える影響の真実…人ごとではない『チェルノブイリ・ハート』緊急公開 (シネマトゥデイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110725-00000023-flix-movi

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/755.html

また、北東350キロ以内に局所的な高濃度汚染地域「ホット・ゾーン」が約100か所も点在しており、そこでの農業や畜産業は全面的に禁止されているという現実がある。そんなホット・ゾーンに住み続ける住民や、原発事故後初めて故郷に帰る青年を通して、被曝(ひばく)被害があらわになる本作。青年は「近親者の10人がガンで死んだ。放射能とは無関係と言われることを、オレが信じると思う? オレもそうやって死ぬんだ。とんだ犬死だろ」と心の叫びを訴え、その1年後、27歳という若さでこの世を去った。




☆映画「チェルノブイリ・ハート」オフィシャルサイト(アクセスすると音が流れるので注意)

             ↓

http://www.gocinema.jp/c-heart/



posted by はなゆー at 10:47| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本のホットゾーンの調査はいつ出るの?
福島に限らず作り続けた野菜や食品が汚染されてる可能性はどこもはっきり調べて公表し否定/肯定した方がいいと思う。
Posted by at 2011年07月27日 09:44
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