2011年07月26日

〔被曝〕食品安全委が根拠薄弱のまま「100ミリシーベルト」答申

☆生涯累積線量 食品安全委「100ミリシーベルト」答申へ
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110726-00000032-mai-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/757.html

日本人は宇宙や大地、食べ物から年約1.5ミリシーベルトの自然放射線量を浴びており、同程度の被ばくなら、健康への影響は生じないだろうとの考え方だ。

(略)

一方、食品安全委は100ミリシーベルト以下なら確実に安全という根拠は見いだせていない。


              ↓

PF
https://twitter.com/#!/purefibre/status/95689195397455872
なにこの単純さ。宇宙放射線に足され、外部と内部を合わせたら実質200以上で、更に原発分があるから300以上いくんでないの?



camemberoo
https://twitter.com/#!/camemberoo/status/95692932656545792
累積100ミリが限度。自然に浴びてるのが年に1.5ミリ。さらに年1.5ミリ被曝しても大丈夫。っておい、累積で200ミリじゃねーか…


posted by はなゆー at 12:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

毎週末、公費で関西に「疎開」して、最悪の場合、
米国へ逃げることができる食品安全委員会委員長。

東日本から逃げたくても逃げられない庶民の健康
など、眼中には無いのだろう。

殴ってやりたいくらい、腹がたつ。


「食品安全委員会の委員長に就任した小泉直子さん」
http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072449_all.html
>  平日は都内のマンションで一人暮らし。実家のある京都市に
> 金曜の夜帰り、日曜の夜には東京に戻る。京都で親類と食事を
> したり、買い物をしたりするのが、数少ない息抜きだ。
> 「年に1、2回、米国在住の娘が孫を連れて帰国するのが楽しみ」
> と、少しだけ「おばあちゃん」の顔ものぞかせた。京都府出身。
Posted by 一都民 at 2011年07月26日 13:19
上記コメントに同感だ
Posted by 一府民 at 2011年07月26日 19:07
国民はチェルノの時の基準で動くしかないね。
Posted by   at 2011年07月27日 09:42
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