(7月23日の東京新聞)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/259.html
福島第一原発の事故で原発への不安が大きくなり、ネット上で情報が乱れ飛んだことを受け、従来の新聞記事の監視を縮小し、一般市民がツイッターやブログなどを通じて発信する情報の監視に重点を置く。
☆エネ庁が原発記事を監視 11年度はツイッター対象 (共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072601000019.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/752.html
本年度は東京電力福島第1原発事故を受け、短文投稿サイト「ツイッター」やブログなどのインターネット情報を監視するための補正予算を計上している。
↓
みき
https://twitter.com/#!/mamekoto_miki/status/96307220593127424
TV報道より現状は安全だと謳う内容のつぶやきしてるユーザがやたらとフォローしてくる。既に収束安全だと私は信じられない派です。ごめんね。
釈源光(僧侶)
https://twitter.com/#!/vowsbar/status/96149567006978048
脱原発派の皆様、気をつけて下さい。電事連の工作員や資源エネルギー庁の委託調査員どもがTwitter内で、「なりすまし福島難民」、「なりすまし脱原発派」として逆プロパガンダ流布やRetweetに暗躍しています。
釈源光(僧侶)
https://twitter.com/#!/vowsbar/status/96141498189492224
原発が何故巨大利権に成長するかというと、必ずしも核エネルギーが「高効率かつ半永久的高度燃焼機関」だからだけではなく、放射能汚染という「至高の危険性」と常に裏腹の関係にあるからである。稼働時の安全確保と危機管理費、廃炉に伴う核燃料ゴミ処理等のコストは、そのまま巨額の利権となる。
《おまけ》
☆記事監視:エネ庁が08年から 今年度はツイッターも対象
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2011/07/26/20110726k0000e040013000c.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/758.html
受注団体のうち、日本科学技術振興財団は東電の勝俣恒久会長が理事。エネルギー総合工学研究所は白土良一東電元副社長が理事長で、経産省や同省原子力安全・保安院出身者が役員を務める。
平野大輔
https://twitter.com/#!/daisuke_hirano/status/95532493876375553
「奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める」 (リロイ・ジョーンズ/1968年、NYハーレムにて)
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