2011年07月29日

〔放射能〕福島県沖での漁の再開を目指す動きが加速してきたが

☆福島沖 刺し網漁試験へ 相馬双葉漁協、来月にも (河北新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000007-khks-l07

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/868.html

捕った魚は試験販売する。

(略)

試験操業で捕った魚は、競りを行わずに流通させる。あらかじめ小売業者のめどをつけ、小売業者の意向などを踏まえて小売価格を先に決める変則的な取引方式となる見通しだという。





《備考》

☆福島原発事故、高濃度汚染された海域は封鎖を
(6月24日のスイス国際放送)
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30537454

swissinfo.ch:海底の汚染を除去できるでしょうか。

グルーバー:理論的には可能だが、海底の汚染除去は最善の方法ではない。汚染された海底の地層を削り取りどこかにストックする方法は、放射性物質ではないが、ほかの汚染で、例えばDDTやPCBに汚染されたカリフォルニアの海域で試みたことがある。

しかし結果は、地層を削っても海から取り出す前にそれらは周囲に拡散して、うまくいかない。結論としては、放射性物質を海底にそのまま残し、その海域を長期間にわたって封鎖するのが賢明だ。今後どの程度の汚染になるかにもよるが、恐らく最低数十年にわたる封鎖が必要だろう。


swissinfo.ch:汚染を封じ込めるために、ほかに何かいい方法はないのでしょうか。

グルーバー:今はまだまだコントロールできなていない状況にあり、さらに台風などで、今後大雨が降れば、原発事故現場の汚染だけではなく、内陸の広い地域の放射性物質も海に流れ込む。

従ってこうした海への汚染水の流入を食い止めることが大切だ。汚染水から放射性物質を除去する方法も悪くはないが、これがすべての問題を解決するとは、100% 確信できない。

結局、汚染された空気、水、土などを封じ込めるような巨大な構造物を、原発の周囲に作るというのが最善の方法だろう。



posted by はなゆー at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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