2011年07月30日

福島県伊達市の小学校「1学期は鼻血の子供が目立った」

ちょこ(福島県伊達市。小学3年と4年の子供の母親です)
https://twitter.com/#!/pochikorochoco/status/93664104392310785
保原小学校の『保健だより』より。 『1学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1つ目は鼻血を出す子が多かったこと。 2つ目は学校感染症(インフルエンザ等)が夏休み直前まであったこと。』 我が子以外にも鼻血出していたんだ!! しかも、多かったんだ!! これって……。


かるてーか(福島)
https://twitter.com/#!/karuteka/status/94934286838407168
福島では毎時1マイクロシーベルト超えてるところはざらだけど、避難した人は人口に比べたら、まだまだ少ないし、ほとんどの人はマスクもしてなければ長袖も着てないよ。普通に生活している。そのなかで被曝の危険を訴え、そこから避難する人がどういう目で見られるか。

posted by はなゆー at 03:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福島の人たちの文章に頻発する「どういう目で見られるか」。
この自縛をみずから解かなければ福島は自滅すると思う。
逃げるのでも脱出するのでも避難するのでもいい。
それは生き延びるために正しい行動なのであって、県外に出る決意の付かない人から出て行くのかと誹謗中傷されたとして、出ていく人が悔しい思いをしたり後悔することはあっても正しくないということはない。
福島の土になる覚悟のある人以外は出るべきだし、将来を担う孫や子を手放す勇気を年寄りは持って欲しい。
ともかく独断やエゴで周囲の人を縛り付けないよう願う。
Posted by 、 at 2011年07月30日 14:15
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