2011年07月30日

玄海原発の説明番組で八百長の台本を書いたのは佐賀県知事か

☆佐賀知事が九電のやらせ誘発か 玄海原発の説明番組で
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011073001000447.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/919.html

九州電力玄海原発(佐賀県)の説明番組をめぐる「やらせメール」問題で、同県の古川康知事は30日、番組放送数日前に九電の当時の副社長らと面会し「番組で原発の再稼働を容認する意見を出すことが必要だ」と、やらせ投稿を促すような発言をしていたことを明らかにした。

(略)

知事は6月21日、「番組の周知」を指示したとされる当時の原子力担当副社長らと面会。「経済界には再開容認の声もあると聞くが表に出てこない。この機会に出すことも必要」と発言したという。




758 名前:中村る主水 ◆PTgUdWgIaY [sage]
投稿日:2011/07/29(金) 19:24:00.88 ID:eGCRexh/ [4/4]
原子力プロレス
燃える炉心・アントニオ東電 ほか
迎え撃つ地域住民(仕込み)
ミスター高橋:原子力保安院




☆プロレス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9

ブックとはプロレスの試合における段取りや勝敗の付け方についての台本のこと(なお、照明・音響・撮影係等のスタッフ用の興行進行台本はこれとは別の物)。この台本を考案・作成する人間を「ブッカー」または「マッチメイカー」と呼ぶ(ただしbookerのbookは「出演契約を取る」という意味のbookであり、「脚本家」という意味ではない)。ブッカーはリング外での筋書き(アングル)および試合展開や決着方法についての台本を考え、レスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われ、口頭での打ち合わせによる。


ラベル:古川康
posted by はなゆー at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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