2011年07月30日

【奇怪】渦中の官僚「古賀茂明」氏の自宅が謎の停電

長谷川幸洋(東京新聞の論説副主幹)
https://twitter.com/#!/hasegawa24

古賀さんの自宅だけ、突然、停電になったという情報がある。未確認。

東電は対応を後回しにしている模様。これは 。どういうことか?

古賀さん本人と電話で話した。以下内容。「1930ごろ、帰宅したところ、周囲の家は電気がついているのに、うちだけついていない。そこですぐ、東電に電話した。『1時間くらいで直します』という話だったが(私と話している1920現在で)復旧していない。

最初に東電に電話した後、別の横浜方面の番号で男性から電話があった。「西のほうで停電が出ているので、すぐ直せない」ということだった。だが、調べてみると「西のほう」で停電情報はない。どうなっているのか。

電力会社に詳しい経産省OBによれば「こうした場合、東電は直ちに復旧する義務がある。ところが、どうも直ちに対応していないようだ」。これは、どういうことか?

私は第一報を聞いて、すぐ「東電のテロか?」と思った。

だが、停電の原因が単なる事故なのか、それともだれかの仕業なのかは、まだ断定できない。いずれにせよ、いまから20分前の1920現在で古賀宅だけが停電しているのは間違いない。

1920でなく2120でした。

以下は時間の訂正ツイート → だが、停電の原因が単なる事故なのか、それともだれかの仕業なのかは、まだ断定できない。いずれにせよ、いまから20分前の2120現在で古賀宅だけが停電しているのは間違いない。

「横浜方面の男性からの電話」というのは、だれか?これが東電なら、東電は「西のほうの停電情報」が本当かどうか、いずれあきらかにしなければならない。どういう電話番号だったのだろうか??

いま古賀さんから二度目の電話。2150現在でまた停電中。近所はついているとのこと。やはり古賀宅だけが停電している。東電に電話したら、いま前の修理案件を直しているので、そのあとで行くとのこと。使えるのは携帯だけ。パソコンも立ち上がらない。

「横浜方面からの電話」の番号は通知になっているとのことなので、後で調べがつく。東電は事態をしっかり説明すべき。

携帯電話のバッテリーがアウトになったら、連絡もつかなくなるので、古賀さんからの電話は早々に切りました。


             ↓


石川和男
https://twitter.com/#!/kazuo_ishikawa/status/97286482640896000
今、東電のホームページを見てますが、私が見る限りでは、豪雨による停電などは見当たりません。

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posted by はなゆー at 22:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの東電ですからねえ。
Posted by 東電ならやりかねないテロ at 2011年07月30日 22:19
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