2011年08月01日

〔原発〕フクシマ50:下請け社長に「死んでもいい人を用意してくれ」

☆フクシマ50 下請け社長は「死んでもいい人を」と発注受けた
(週刊ポスト8月12日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110801-00000009-pseven-pol

http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/150.html

「社長は上会社から『死んでもいい人間を用意してくれ』といわれていたらしい。社長、もじもじしてて、なかなか『行け』といわなかったですね。だから志願しました。だってうちの社長、熱い人だから自分が行っちゃいそうだったんで。社長が死んだら社員が路頭に迷うけど、俺が死んでも代わりはいますから」

posted by はなゆー at 13:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これが日本人の心情なのか?
日本人は哀れなり。
そうした発想は、やはり遺伝子設定の結果か?
Posted by たつまき at 2011年08月02日 03:46
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