2011年08月02日

〔放射能〕山形県産肉牛は全頭検査で市場(消費者)からの信頼を確保

※ 「主婦あがりの首長に何ができるか。けけけけけけ」などと揶揄されていた山形県の吉村美栄子知事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9D%91%E7%BE%8E%E6%A0%84%E5%AD%90
だが「家庭の食卓を預かる主婦=消費者の目線」での放射能対策が、結果として生産者にも利益をもたらした。

            ↓


☆山形産牛の競り2週間ぶり再開、平均価格1・6倍
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000995-yom-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/195.html

1日は、県の全頭検査で安全を確認された68頭分の枝肉が、県の「安全証明書」付きで競りにかけられた。最高級「A5」ランクの18頭の平均価格は、1キロ・グラムあたり2421円で、汚染稲わら問題が発覚した直後の7月19日の価格と比べて1・65倍、昨年度と比べても1・06倍となった。

10頭を落札した東京都の食肉販売会社「日山」の村上宏通副社長は「全頭検査をしている牛肉は、やはり安心だ。消費者にもしっかりと説明できる」と話す。


               ↓

菊地淳(宮城県仙台市)
https://twitter.com/#!/kikutijun/status/98139203782709250
全頭検査にいち早く踏み切り、安全証明書を発行した山形は最初に市場の支持を受けた。いかに速く動くかが放射能対策に効果的かを示す。国に丸投げし、初動がいつも遅い宮城県の農家と消費者は、いつも、その不作為による被害をまともに受けている。


菊地淳(宮城県仙台市)
https://twitter.com/#!/kikutijun/status/98152478113148928
宮城県知事は売上のみを迫る雇われ社長だ。放射能対策もなおざりにしたまま「お盆後には肉牛出荷停止解除を要請の意向」だそうだ。顧客の安全はどうでもいいが、売上は欲しい。親会社(財界)から売上アップを迫られ、もう顧客(庶民)は目に入らないらしい。結果、逃げる顧客に減る売上。経営者失格。


菊地淳(宮城県仙台市)
https://twitter.com/#!/kikutijun/status/98140758376329216
首長の放射能への対応が、そこで農漁業を営む人や消費者へ絶大な影響を及ぼす。また、それは第一次産業や庶民をいかに思っているか、財界へどれだけ尻尾を振っているだけの首長かを示す大きな試金石になる。山形はいち早い対応で畜産業を救いつつある。宮城の牛の信用は失墜した。評価は言わずもがな。


菊地淳(宮城県仙台市)
https://twitter.com/#!/kikutijun/status/98157591179440128
牛肉のみならず、宮城ブランド自体が、危うい。このまま不作為もしくはイヤイヤ放射能対策が続けば。


ラベル:吉村美栄子
posted by はなゆー at 09:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
命を育む生活をする女と
命を蔑ろにする政治をする男の違いでそ。
Posted by あいちゃん at 2011年08月02日 10:06
女を手伝って楽させろという意味じゃなく、男も子育てや生産に参加しないとだめだね。
生きていくために何が大事なのかわからないバカが量産されすぎた。
水も飲まず、食事をしない人はいないのに、生に対して根元的に大事な飲食物が汚染されている、しかも金のために出荷しようとしてるなんて愚かにも程がある。
わからないなら役職から退いて権限をきちんと使える人間に渡すべき。
でないとその管轄下の人間が健康を奪われたり命の危険にさらされ続けることになる。
Posted by   at 2011年08月02日 19:14
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