2011年08月03日

福島県沖の海洋汚染を測定する機関と原子力業界は濃厚な関係

☆海上保安庁は放射能から海を守る組織のハズなのに・・・
(反戦な家づくり)

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1090.html

現在、海の汚染については、原発から30キロ以内については東電が、それ以遠については文科省の委託を受けて財団法人海洋生物環境研究所が測定している。



東京電力による福島第1原子力発電所周辺の海水中の放射能濃度分布
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305940.htm


財団法人海洋生物環境研究所による海域モニタリング
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304148.htm


東電も、文科省も、これまで原発推進の親玉だった組織だ。

文科省というか、旧科学技術庁は、ほとんど原発とロケットのためにあるような組織であり、こんなところが第三者のような顔をして測定結果を発表されても、信用ならない。


財団法人海洋生物環境研究所も、原発が海域環境や生物に及ぼす影響の調査研究機関として、昭和50年に設立された、典型的な天下り機関だ

(略)

財団法人海洋生物環境研究所 役員名簿
(注:PDF)
http://www.kaiseiken.or.jp/disclose/yakuin.pdf


元水産庁、元経産省、原子力産業協会、電力中央研究所、てな連中がずらずらっと並んでいる。

原発予算で、天下りが甘い汁を吸っているこんな「研究所」の発表を、ハイそうですかと聞けるものか。

まして、東電は下手人だ。

犯人に被害状況のモニタリングを任せきりにしているというところに、国の対応がいかに無責任かということが如実にあらわれている。

調査結果の内容を見ても、調査のレベルが低く、財団法人ナンチャラカンチャラでも検出限界が10Bq/Lなので、それ以下は「不検出」になってしまう。

東電などは、検出限界が25Bq/Lである。それ以下は、不検出。

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posted by はなゆー at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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