2011年08月04日

福井県民の視線を地元の原発から「鬱陵島」にシフトさせる作戦か

鈴木りり
https://twitter.com/#!/lily3193/status/98234732470476802
自民党、姑息な手段に出た。韓国を刺激したふりをして日本人の愛国心を煽り、国民の目から原発事故を忘れさせる手法。自民党がバリバリ原発推進なのは、ここでも白日の下に晒されたわけだ。まさしく茶番劇。


gesel
https://twitter.com/#!/gesel/status/98864889015181312
行った議員さん 原発の多い福井の人でもありました
(注:稲田朋美衆院議員
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%9C%8B%E7%BE%8E
を指す)




☆フォークランド紛争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89

そして経済状況が一向に改善しないにもかかわらず、こういった政争に明け暮れる政権に対して民衆の不満はいよいよ頂点に達しようとしていた。

軍事政権は、当初よりしばしばフォークランド諸島に対する軍事行動をちらつかせてはいたものの、実際に行動を起こすまでには至らなかった。だが、かかる状況下で軍事政権を引き継いだレオポルド・ガルチェリ(現役工兵中将でもあった)は、民衆の不満をそらすために必然的ともいえる選択肢を選んだ。既にアルゼンチンの活動家が上陸して主権を宣言するなどの事件も起きており、フォークランド諸島問題を煽ることで、国内の反体制的な不満の矛先を逸らせようとしたのである。

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posted by はなゆー at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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