2011年08月04日

三宅雪子議員は「悪名は無名にまさる」ヒールに徹する路線もあると思う

psw_yokohama
https://twitter.com/#!/psw_yokohama/status/98719586966446080
週刊新潮の記事、確信したのは「よほど三宅さんが嫌いなのだな」ということです。権力者でもなく、多額の(手取り)収入を得てもいない(国会議員は出費も多い)、心身ともに大変な状況にある女性の三宅さんを誹謗中傷するだけとは、あまりにも情けない人々です。



三宅雪子(民主党代議士。バイオニック)
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/98636710849691648
重松記者とは、これから取材方法を含め、話し合いをしようとしていた矢先に今回の記事である。大体、杖を今はついていないのに前の写真をわざわざ使っている。なぜ、一介の一回生議員に大新潮社が関心を示すのか私にはわからない。




☆リック・フレアー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BC

歴代のNWA王者がそうであったように、正攻法で攻めるよりもずるがしこい戦法を得意とした。これは元々NWA王者が巡業の行く先々で地元の英雄を相手にする必要があったところから生じたものであり、対戦相手を引き立てつつ、数々のムーブ(試合中の動作)で観客を沸かせる術に長け、「箒相手でもプロレスができる」と形容された。跪いて相手に攻撃を躊躇させるムーブやフラフラ歩き前方に倒れるムーブは大きな見せ場となっている。そのスタイルは数々のレスラーに賞賛され、また武藤敬司は「自身のプロレスのベース」と語っている。

なお、彼の金髪は、ラフファイトの際に流血が映えるよう、自ら染めたものである。

(略)

フレアーは限られたムーブで客を沸かすことが出来るという点で、極めて高い技術を持ったプロレスラーであると目されている。


posted by はなゆー at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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