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最近の子どもの定番おやつは、ホットケーキです。去年収穫の小麦・北海道産100%バター・カナダ産豆乳・カナダ産メープルシロップ
ベクレルを減らす努力してます。命名は「ベクレってないホットケーキ」です
![]() 「オーガニックメープルシロップ 250ml」カナダの楓から採取した樹液を煮詰めてできたメープ... |
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![]() 「オーガニックメープルシロップ 250ml」カナダの楓から採取した樹液を煮詰めてできたメープ... |
トッピングにりんごジャム乗せたよ!くらいのひねりが欲しいかもw
本当に子どもの健康を守りたいなら東京以北からは脱出した方がいいと個人的に思う。
留まっていても環境から被曝するのだから。
可能であるなら、東日本脱出という選択は当然として、、、
ホットケーキとかつくるのに、卵も使うんじゃない?
乳製品は心配ってことで、外国産や豆乳で代用とかを、
考えることもできるんだけど、卵もなんだよね。
東京のうちのあたりだと、千葉産と茨城産の卵しか手に入らない。
岩手あたりのも、あることはあるけど、やっぱりわからない。
みんな卵どうしてるんだろう?
卵自体は探せば入手出来るけど、必ず食べなくてはいけない食品ではない。
いままでどおりの食生活をさせてあげたいという母親の気持ちもわからないでもないが、この状態が一定期間で収束する見込みがない以上違う方向を模索するのも現実的だと思う。
子どもも過去と同じ状況を維持するために奔走して疲れ果てた母親を見るよりも、新しいことや興味の向くこと=自分たちの今後へ意識を向けていく方がストレスが少ないのではないかと愚考。