2011年08月05日

「政界再編して脱原発と除染を第一の政策に掲げる政党を」との声も

posted by はなゆー at 10:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
社民・共産という脱原発政党があるにもかかわらず、それらを選択肢から除外し、「民主は自民よりはマシ」などと言っている人は、まだまだ危機感がないのだと思います。
世論調査などを見ても、相変わらずそのような人が多いようです。
さらに状況が悪化し、「誰でもいいから助けてくれ!」という状況にならない限り、国民の意識は変わらないのかもしれません。

「政界再編」に期待しても無駄でしょう。
自民・民主の中には脱原発派はほとんどいません。公明党や「みんなの党」その他の自民分派政党も同様です。
そのような政党の中から脱原発政党ができることを期待するのは、カラスの卵から白鳥が生まれることを期待するようなものでしょう。
Posted by nekonekoneko at 2011年08月05日 16:39
一度滅亡しない限り
犬は目がさめないんじゃないの?
Posted by ケッセキは人気者 at 2011年08月05日 20:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。