2011年08月19日

〔放射能・被曝〕何かあってからでないと行政は動かない実例

☆市営プール近くで放射性物質を検出…川崎
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110819-00000161-yom-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/651.html

市公園管理課によると、公園の放射線量を測定した市民の連絡を受け、15日に職員がプール周辺を測ったところ

(略)

同課によると、プールは夏休み中、1日約250人が利用していたという。



★「公園の放射線量を測定した市民からの連絡」がなければ、この場所が測定されることはなかった。

posted by はなゆー at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック