2011年08月22日

〔放射能メモ〕検査機関「日本分析センター」(千葉市)について

☆東日本大震災:駒ケ根の汚染疑い腐葉土使用、野菜から放射性物質は不検出 /長野 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110819-00000156-mailo-l20

http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/899.html

駒ケ根市の児童発達支援施設「つくし園」の児童が、放射性セシウムを含む疑いがある腐葉土を使って育てた野菜を食べた問題で、市教委は18日、日本分析センター(千葉市)に依頼した検査の結果、土壌と野菜のいずれからも放射性物質は検出されなかったと発表した。


               ↓


745 名前:地震雷火事名無し(不明なsoftbank)[sage]
投稿日:2011/08/22(月) 13:18:04.78 ID:TPmEYKNY0 [6/7]

(注:PDF)
http://www.jcac.or.jp/lib/info_lib/yakuin.pdf

財団法人日本分析センター
http://www.jaxa.jp/about/disclosure/taishoku_jaxa.html

会長 佐竹 宏文

昭和39年 4月 科学技術庁入庁
平成 4年 6月 同 原子力安全局長
平成 5年 7月 日本原子力研究所理事
平成11年 7月 (財)日本分析センター理事長
平成20年 8月 同 退職


理事長 上原哲
http://www.nsc.go.jp/anzen/chihou/12/menu.htm
第12回原子力安全シンポジウム

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posted by はなゆー at 14:50| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不検出とは許容上限以下の意味で、ゼロではない。そうした低線量が内部被曝で体内に蓄積されると、各人の体のコンディション次第では、その時の条件次第で、体の弱い/病弱の部位にガンその他の病変が現れる。
だから、小出さんは「閾値はない」と言った。
弁証法の法則は貫徹している。
詳細:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/86.html
Posted by たつまき at 2011年08月23日 00:37
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