2011年09月01日

〔粉ミルク〕乳児用調製粉乳の放射性物質検査の基準が緩すぎる

tama(2児の母)
https://twitter.com/#!/avocadoluv/status/108780134403801088
【乳児用調製粉乳の放射性物質検査結果】
http://www.nyukyou.jp/topics/20110826.html
全て「検出されず」。これは数値「ゼロ」ということ??電話してみた。10ベクレル以下は機械の関係で検出されないとの回答・・それで



tama(2児の母)
https://twitter.com/#!/avocadoluv/status/108780842750459904
それで「お願いですから、測れる機械で数値を出してください。10ベクレルなら高すぎます。うちは完全母乳なので直接は関係ないですけど、子どもたちはみんな自分の子みたいに思えて・・」意外にも泣いてしまった。。「検討します」と。



なぎあっこ
https://twitter.com/#!/nacco01/status/108920521793609729
日本の放射性物質の検査は何故、検出限界がこうも甘いのでしょうね。欧州のように検出限界0.1Bq等で厳しい検査ができないのか、不思議でならない。


posted by はなゆー at 01:02| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
@chuoni_blog 中鬼: 長期低線量被ばく:6ベクレル/kg程の放射性セシウム水(「不検出」レベル、日本の暫定基準は200ベクレル)の地域で15年間暮らしてきたベラルーシの人々の間で膀胱ガンが6割増、児玉龍彦教授 bit.ly/n40I2i
Posted by 潜艦トマト at 2011年09月01日 02:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック