(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011090500688
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/783.html
また、玄葉氏は外交・安全保障政策を一元的に推進する日本版国家安全保障会議(NSC)の設置について「十二分に検討に値する」と述べ、意欲を示した。
《関連記事》
☆日本版NSC 究極の狙いは【「2年で集団的自衛権解禁」】―「東京新聞」特報
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/435.html
投稿者 天木ファン 日時 2006 年 11 月 23 日
日本版NSCの狙いについて、「集団的自衛権の行使を官邸主導で二年以内に解禁することだ」と言い切るのは、軍事評論家の神浦元彰氏だ。
「ブッシュ米大統領は任期が残り二年。安倍首相は次期大統領と良好な関係を築くことで長期政権を担い、任期中に憲法改正をしようと考えている。次期大統領へのプレゼントが集団的自衛権行使の解禁なんです。小泉前首相がインド洋やイラクに自衛隊を派遣してブッシュ大統領と蜜月関係を築いたのと同じだ」
「安倍晋三の人脈」(グラフ社)の著書があるジャーナリスト水島愛一朗氏も「集団的自衛権の行使容認を国民から求めるような流れをつくるための、最初の一歩だ」と首相の意図を解説する。
「安倍政権は世論の支持でできた政権だ。いきなり集団的自衛権の行使というテーマを会議の前面に出しては国民世論がついてこない。この会議は、まず国民に国家安全保障に関心を持ってもらう狙いがある。北朝鮮の核開発問題が緊迫し、国民に安全保障について考える環境も整っている。その意味では首相のバランス感覚があらわれている」
(略)
では、日本版NSCは集団的自衛権の行使に道を開くことはできるのか。神浦氏は「国民の間には、集団的自衛権の行使を認めれば、アジアや中東で米国と一緒に戦争をすることになるのではないかという不安があり、憲法改正論議の焦点にもなっている。それを改憲の前にやってしまおうという話で、野党も攻めやすい。非常に難しいだろう」と予測する。
☆加川良が歌う日(佐高信)(週刊金曜日)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/436.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2006 年 11 月 23 日
御国は俺達 死んだとて
ずっと後まで 残りますヨネ
失礼しましたで 終るだけ
命の スペアは ありませんヨ
まさにその通りであり、「死んで 神様と 言われるよりも 生きてバカだと 言われ」る方がいいのである。“卑怯者”という呼称は、「御国」が命をすてさせるために、われわれに投げつけるものであり、それに乗っかったら、それこそ、バカを見る。
「御国」の方は、うそをつくな、疑うな、逃げるな、と言って、戦争をきれいごとにし、われわれに命をすてさせてきた。
しかし、この3つは「御国」にだまされないためのわれわれの大事な武器であり、それを忘れると、「命をすてて 男になれ」などという小泉純一郎的単細胞のセリフに乗ぜられてしまう。
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自分の領地の問題も解決できないくせに
悪政ばかりしてその悪政に国民の目を向けさせ
放射能問題を隠蔽する
現場とこーぞーは自民党へと追放しろ
というか福島を追放しろ
県民の民度が問われる
どうせまた低民度を示すだけだろうが
こんな危ない馬鹿野郎は、即刻罷免しろ!