2011年09月06日

〔原発〕読売新聞世論調査の「設問」が不審である

「野田内閣発足」 2011年9月緊急電話全国世論調査

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/koumoku/20110904.htm

Q 野田首相が、定期検査で運転を停止している原子力発電所について、安全性が確認されたものは、運転を再開したいとの考えを示していることを、評価しますか、評価しませんか。

答 1.評価する 56  2.評価しない 34   3.答えない 9


              ↓

これは「安全性が確認されたら安全かどうか」と質問しているのと同じことではないか!

こんな質問をすれば、「評価する」という回答(56%)が多くなって当然だ。問題は政府や保安院の検査による安全性の確認が信じられるかどうかなのではないか。3.11後の半年間を振り返れば彼らがどれほど信じられない存在であるかは明らかだ。

大体、安全な原発なんてあるはずもない!
 
【送料無料】世論という悪夢

【送料無料】世論という悪夢
価格:756円(税込、送料別)

posted by はなゆー at 13:45| Comment(3) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は「ゴミ売」含め、新聞購読していない非国民ですが、自社新聞の読者で固定電話登録がされている人だけが世の中だと思っている時点で、この新聞は「非ジャーナリズム」
今動いている原発も、事故を起こした福島原発も、保安院は安全と認めていたハズ。
Posted by 非国民 at 2011年09月06日 17:36
欧州では自国に加えて他国の審査があり、一年ぐらい時間をかけることは「依らしむべし知らしむべからず」。


http://news24.jp/articles/2011/09/06/06190046.html
鉢呂経産相、原発再稼働への意向を示す


< 2011年9月6日 0:47 >

 鉢呂経産相は5日、原発の再稼働について、今月中にも一部で終わるストレステストの一次評価を検証し、地元住民の理解を得た上で、再稼働させる意向を示した。

 鉢呂経産相は5日、報道各社のインタビューに対して、「再起動できるものについては、再起動していきたい。今月、9月中にも各電力会社一基ずつはストレステストの第一次評価が出ると(聞いている)」と話し、一次評価を検証した上で、早期に可能なものは再稼働していきたいとの考えを示した。

 また、再稼働の時期について、全ての原発が定期点検に入る来年4月よりも前になると示唆した。時期を示すのは経産相として初めて。

 政府は再稼働の条件として、ストレステストの実施に加え、経産省の原子力安全・保安院などによる評価・検証と、首相ら4閣僚による政治判断、さらに地元自治体の同意を得ることを挙げている。
Posted by 鉢呂がズサンなストレステスト後の再稼働を宣言 at 2011年09月06日 21:56
>「ゴミ売」含め、新聞購読していない非国民

いやいや、立派な国民です。
消費税払ってるでしょ?なら立派な納税者です。
こんなくず官僚どもに税金を払ってやってるんだから、立派な国民です。
このサイトを見てそのリンク先さえ見ていれば、
新聞など取らなくてよろしい。

はやく、東京新聞が、ネットを通じ有料ネット新聞を出して欲しい。
ネットの無料新聞が新聞社経営を著しく悪化させ、結果、政府と結びついたメディア王たちがのさばり、大手のジャーナリズムが劣化したのは周知の事実

Posted by 世の中インチキだらけ at 2011年09月06日 22:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。