2011年09月12日

〔岩手県議選〕共産党候補の勝因は「放射能」対策のアピール

岩手県議選(定数48)。民主党の当選者は無投票を含め22人で、推薦の1人を合わせても単独過半数維持はならなかった。ほかの党派別内訳は自民12人、公明1人、共産2人、社民3人、政治団体「地域政党いわて」4人、無所属4人。




▽一関

当14,506神崎 浩之50自新(1)
当14,153飯沢  匡49諸現(4)
当11,951高田 一郎52共新(1)
当11,201佐々木朋和34民新(1)
当10,418岩渕  誠41民現(2)
  5,891熊谷  裕51民新 
  4,235大久保由嘉38無新 


            ↓


あっちゅん(岩手)
https://twitter.com/#!/yuuponatuto412/status/112879736992178176
この方は地区ごとの放射線量を測定し、その日の福島・仙台との比較、決意を、新聞に入れてました。それを見て自分の地区が放射線高い、地域の汚染について知りました。うちの前で、放射能について強く演説してました!


ラベル:高田一郎
posted by はなゆー at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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