2011年10月02日

細野原発相が「医師を確保するから福島県民は帰っておいで」

☆福島県内に医師確保支援拠点=住民の帰還促す―細野原発相表明 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111002-00000059-jij-pol

http://www.asyura2.com/09/news8/msg/722.html

細野豪志原発事故担当相は2日午後、福島県庁で佐藤雄平知事と会談し、東京電力福島第1原発事故で9月末まで緊急時避難準備区域だった地域への住民の帰還を促すため、厚生労働省が地元病院の経営を支援する「医療従事者確保支援センター」を開設すると表明した。同県沿岸部の相双地域に近く設置される見通し。


              ↓


min117
https://twitter.com/#!/min117/status/120464261750325248
「基準値以下だから安全」「20ミリは影響ない」って繰り返しておいて『病院作ったから戻っておいで』って。安全なら専門医も病院もいらないはず。矛盾すら気づかなくなったか


dohn.guri
https://twitter.com/#!/dohnguri/status/120463378236968962
そもそも住める環境ではないと考えます。よって、確保拠点つくるから大丈夫というのは、まるでジョークに聞こえるのです。


藤わた
https://twitter.com/#!/tikababa119/status/120461498475753472
怒りも悲しみも通り越して、細野が可哀そうな人間に見えてきた。


ラベル:細野豪志
posted by はなゆー at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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