2011年10月02日

ホットスポット流山在住の子供に「放射能障害」の疑いがある病状

布施純郎(川崎市の医師)
https://twitter.com/#!/Drponchi/status/120117266850381824
流山在住のフォロワーの息子さんが診察に来た。家の外は雨どい1μSvで、家の外は0.2〜0.3μSvである。4月上旬から下痢、喉の痛み、声枯れが続いている。夏休みは北海道へその時は症状は消失していた。9月上旬から下痢、下肢のだるさ、喉の痛みに加え、激しい咳 が出現した。


布施純郎(川崎市の医師)
https://twitter.com/#!/Drponchi/status/120119569112248320
近医を受診し、マイコプラズマ感染症と診断された。マイコプラズマは消えたが、咳収まらず、3週間小学校を欠席した。診察したところ、目の下に青白いクマがあり、放射能の障害が疑われた。この子はママの実家の三重に移るとの事だが、家族は分離されてしまう。東電は絶対許してはならない。



布施純郎(川崎市の医師)
https://twitter.com/#!/Drponchi/status/120150226551050240
今日、肥田舜太郎先生の講演会に出かけて直接話しました。線量の高いところの子供は福島原発が落ち着くまでできれば逃げた方が良い。ダメなら、長い休みの時だけでもその場を離れて体を休めた方が良い。数日でも


posted by はなゆー at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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