投稿者:M機関・情報収集班 石井
投稿日:2011年10月12日(水)17時44分46秒
● 根岸の米軍住宅は・・もぬけの殻・・今も続く米国人の避難
横浜市長は「放射能など大丈夫・・セシウム肉を少しくらい食べても大丈夫」と言っているが
同じ横浜の根岸の米軍住宅住民は、原発事故以来本国に避難して戻ってこないのである。
広島に原爆を落として、その放射能の恐ろしさは痛いほどわかっているアメリカ政府の判断で多くのアメリカ住民が避難したままとなっているのに、市民の命を預かる市長は、おっとりして放射能などどこ吹く風。
同じ横浜の住民なのに、米国と横浜の対応がここまで違うとは…驚きではないか
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