2011年10月14日

〔放射能〕文科省が小中高校生向けの「楽観論」副読本を作成

「新しい副読本に原発関連の記述はなく」



☆放射線副読本、本文では原発事故に触れず (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111014-00000451-yom-soci

http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/471.html

人体への影響については「一度に100ミリ・シーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はありません」(小学生向け)と記述したが、被曝(ひばく)量はできるだけ少なくすべきだと指摘している。

              ↓

516 名前:地震雷火事名無し(京都府)[sage]
投稿日:2011/10/14(金) 17:24:31.15 ID:5Fg49I9V0 [29/31]

学校で配る、副読本つくりました〜
by文科省

放射線等に関する副読本の作成について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1309089.htm


posted by はなゆー at 18:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あほかこら
そんな無駄にカネ使うな

そんな金あるなら即福島県民への賠償に当てろ
それもできない公務員なら全部福一に突っ込め
Posted by あほか at 2011年10月15日 02:11
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