2011年10月18日

〔放射能・被曝〕ストロンチウム対策に「沖縄産モズク」が有効らしい

INYAKU Tomoya
https://twitter.com/#!/tomo_nada/status/125891747564879872
ストロンチウムは恐ろしいけれどもアルギン酸を取り込むことで体内残留量は8分の1になるという。アルギン酸を取るベストな方法、沖縄産モズクを食べよう。モズクにはアルギン酸がたっぷり。問題は小さい子。モズクだと難しいか…。昆布でもいいようだけど汚染が気になる。いい方法は?


ジュンキン
https://twitter.com/#!/junkinsonna/status/126269674894786560
モズク天ぷらは?

posted by はなゆー at 21:26| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
更新お疲れ様です。
某所は移動後書き込みできないので、勝手にメモ代わり。

ソースは(2次的ですが):
Strategies For Coping with Radiation Exposure
14 March 2011
http://www.blueprintforholistichealth.com/strategies-for-coping-with-radiation-exposure/

上記で引用された主要記事の訳:
放射線解毒の食品・微量元素(ミネラル)・その他は有効かも?(2) 16 April 2011
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2011/04/2-3486.html

肝心な1968年研究成果(多分1次ソース)がみあたらないけど:
Skoryna博士の関連研究
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed?term=sodium%20alginate%20Skoryna
(3番目の1965年文書あたりでもソースになり得るかも。8分の1は確認できず)

モズクに含まれる「フコイダン」も放射線防護効果があるみたいです。

では、
Posted by Vincero at 2011年10月19日 00:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック