2011年10月19日

南相馬市民「幼児に嘔吐や下痢を伴う風邪が流行り始めた」

FU(南相馬市民)
https://twitter.com/#!/setutakuyu/status/126589919698223104
南相馬保育、幼稚園嘔吐下痢を伴う風邪が流行り始めたようです。みんなの為にそして伝えられず重症化し易い小児、障害者の為にも医療を何とかして。これこそ会議じゃ解決しません。助けて欲しい、それだけです。


FU(南相馬市民)
https://twitter.com/#!/setutakuyu/status/126106849270448128
聞いてみたら南相馬は小児の入院は出来ないって。相馬まで行かないとダメとの事。目の前の大きな病院、開業医を横目に走るのみ。

posted by はなゆー at 19:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悲惨だ。大阪を焼け出されたけれども終戦直後でも、確かに戦災孤児が居たけれども、国家は民生部門崩壊状態だったから。
 南相馬の事案は、被災後半年も経過して、とりわけ一部市民特に子供が、このような劣悪な状況に放置されている現況は政府の怠慢だろう。
Posted by 国家の民生部門 at 2011年10月20日 09:01
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