2011年10月20日

原発事故後に福島へ派遣された陸上自衛隊の連隊長が死亡

☆陸自連隊長が自殺 震災で福島へ派遣 (産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111019/crm11101920470025-n1.htm

http://www.asyura2.com/09/news8/msg/751.html

19日午前7時50分ごろ、新潟県上越市南城町3丁目の自衛隊宿舎で、陸自東部方面隊第12旅団第2普通科連隊長の1等陸佐、大橋秋則さん(52)が自宅で首をつっているのを部下の隊員が発見した。

(略)

大橋さんは東日本大震災の発生翌日の3月12日から約3カ月間、福島県に派遣され被災者の救出活動などに当たった。単身赴任中だったが、悩みを抱えている様子は見られなかったという。

                ↓

180 名前:地震雷火事名無し(愛知県)[]
投稿日:2011/10/19(水) 23:09:06.57 ID:27UOrWnu0 [2/6]

このケースに近い可能性も否定できない・・・


ウクライナだけで20万人いるというチェルノブイリ事故の処理に当たった作業員たちの中にも、精神を病む人が出ていると、ロガノフスキー氏は言う。
「精神障害者は少なくありません。そのなかにはうつ病、PTSDが含まれています」
氏のチームの調査によって、自殺に走る作業員が多いことも判明した。
「私たちはエストニアの作業員を追跡調査しましたが、亡くなった作業員のうち20%が自殺でした。ただエストニアはとくに自殺は悪いことだとされている国なので、自殺した人間も心臓麻痺として処理されることがあり、実数はもっと多いのかもしれません」

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posted by はなゆー at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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