2011年10月21日

男児2人が内部被曝3ミリシーベルトでも福島県は「楽観論」一色

☆内部被ばく検査で男児2人が2.5ミリシーベルト以上
(福島民友)

http://www.minyu-net.com/news/news/1021/news8.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/659.html

県は20日、東京電力福島第1原発事故を受けて実施している県民の内部被ばく調査で、新たに9月1〜30日の検査結果を発表、最大値は、双葉町の4〜7歳の男児2人が70歳までに受ける線量の2.5ミリシーベルト以上〜3.5ミリシーベルト未満だった。県は国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告で、平常時の被ばく線量の基準が年間で1ミリシーベルトと示されていることなどから、「健康に影響の及ぶ数値ではない」としている。


                 ↓


白石草(OurPlanetTV)
https://twitter.com/#!/hamemen/status/127235272562839553
子どもが内部被曝で3ミリ。影響ないわけない。


HAL
https://twitter.com/#!/III4III/status/127241063999086593
しかも計算はICRPのだろ。えっcrだったら10倍だぜ。


kazukazu721
https://twitter.com/#!/kazukazu721/status/127192956171075584
信じたくない程の数値だ。どれだけ初期被爆が膨大な量だったのかが、分かる。これで健康に影響がないなんて未だに言ってる事、自体信じられん。


悠々自愛
https://twitter.com/#!/yuyujiai/status/127193932009443328
私も目を疑った。マイクロじゃなくてミリ!

posted by はなゆー at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック