https://twitter.com/#!/nhk_shutoken/status/127345918759546880
【ニュース】高い放射線量が検出された千葉県柏市根戸の空き地では、地表で20マイクロシーベルト、20センチほど掘り下げた地中で57.5マイクロシーベルトが検出され、その後シートをかぶせて砂でおおい地表付近で計測したところ0.45マイクロシーベルト以下まで下がったということです。
NHK@首都圏
https://twitter.com/#!/nhk_shutoken/status/127348335530082304
【ニュース】柏市は半径3メートル以内を立入禁止にして近く現場の土を取り除くことにしていますが、検出された数値が異常に高く、地表よりも地中の方が数値が高いことから、原発事故の影響とは考えにくいとしています。現場は10年ほど前まで市営住宅などが建てられていたということです。
《備考》
1 : 明鏡止水φ ★ : 2008/10/29(水) 07:25:50 ID:??? [1/1回発言]
伊藤ハム東京工場(千葉県柏市)の井戸水から基準値を超えるシアン化合物が検出された問題で、かつて同工場の約300m東に旧日本軍の「毒ガス室」と呼ばれた施設が存在したことが28日、分かった。環境省が全国の旧日本軍施設の管理状態を調べる中で、平成18年に明らかになった。施設跡から漏れたシアン化合物が、井戸水から検出された可能性があり、 柏市保健所などが関係を調べる。
環境省によると、旧日本軍が開発した毒ガス弾の一つに、青酸ガス(シアン化水素)を瓶詰めしたものがあるという。同省は平成15年に茨城県神栖町(現神栖市)で地中に旧日本軍の毒ガス成分が染み出し、近隣の井戸水を飲んだ周辺住民に健康被害が出た問題を受け、各地で調査していた。
同省の資料や当時の部隊関係者によると、工場東側の一帯は終戦まで軍用地で、兵舎や弾薬庫などがあった。駐留部隊の少尉だった男性が作成した見取図にも「毒ガス室」の存在が記載され、部隊で勤務した男性(83)は取材に、「『ガス講堂』と呼ばれ、ごく一部の兵が攻撃や防御の教育を受けるための施設があった」と証言した。
シアン化合物はメッキ工場の工程で使用されるケースもあるが、伊藤ハムや柏市保健所は、 現在まで周辺にシアン化合物を用いた工場は確認していない。同社は「工場は昭和43年にできたが、周辺の『毒ガス室』は初耳」(広報・IR部)としている。
伊藤ハムは28日、原因究明のため、同工場の操業を29日から停止すると明らかにした。
▽News Source MSN産経ニュース 2008年10月29日01時29分
http://logsoku.com/thread/anchorage.2ch.net/bizplus/1225232750/
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というか、オウムは旧日本軍とつながりがあるのか?
731部隊 陸軍中野学校 とのつながりは?