2011年10月26日

〔メモ〕アルメニアの原発の「耐震設計」には日本技術が関与か

http://homepage2.nifty.com/saishu/miyako63.html

それから10年後の1989年12月、アルメニアは大地震に襲われた。高層建造物はことごとく倒壊し、2万5000人が犠牲になったが、日本の耐震設計を施した2基の原発はびくともしなかった。


posted by はなゆー at 19:56| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10/25の時点でメツァモール原発にトルコ地震の被害があったことは判ってます。
メツァモール原発からの放射能漏れの量は、それほど多くはないが、緊急速報によれば、この原発の周辺地域で検出された放射能の量は、基準値を超えているとしています。
160km震源から離れての被害なので、日本の耐震技術も万全ではないことがまたしても立証されました。
Posted by kristenpart99 at 2011年10月27日 03:45
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