2011年10月27日

〔放射能〕郡山市池ノ台で3.0マイクロシーベルトだが楽観論一色 

☆郡山・池ノ台で最大3.0マイクロシーベルト (福島民友)

http://www.minyu-net.com/news/news/1027/news5.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/816.html

郡山市の原正夫市長は26日、今回の調査結果について「芝生を除去すれば毎時3マイクロシーベルトは下がると考えている」として、特定避難勧奨地点指定の考えがないことを明らかにした。

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posted by はなゆー at 22:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ちなみにIAEAのこの調査の責任者は、広島の放射能影響研究所(放影研)初代理事長の重松逸造氏だった。彼は水俣病とチッソの工場に因果関係は無いと発表をした人物である...

>第2代の理事長は長崎大の名誉教授長瀧重信氏。彼は...「チェルノブイリの放射能による死者は、急性放射線障害の28人と、小児甲状腺ガンの15人だけ」と発表した人物だ。

>長瀧氏の弟子にあたるのが山下俊一長崎大教授で、現在の福島医科大副学長。彼が福島県民の健康調査の指導をしている...

http://www.daysjapan.net/about/index2.html

・・まさに悪魔の系譜だ
731部隊と関連があるのだろう
Posted by いやはや at 2011年10月28日 03:00
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