この記事へのコメント
最近の報道を見ていると、明らかに次の操作が見て取れるな:

経産省前の2.04μ(ヤラセ臭さ満開)はじめ、2μ超の地点が都内始め至るところに発見される。

「オクスフォード大学のアリソン名誉教授も言ってる 通り、結局、この程度なら大丈夫なんですよ。地価も下げる必要ありましぇん。避難なんて馬鹿げてますよ。よかったですね。さ、反TPPの話しましょ。」
Posted by qretyu at 2011年10月29日 22:16
数日前、息せき切ってアメリカから「自費で(ここ笑うところか)」駆けつけたオクスフォード大学のアリソン名誉教授wの主張によると「月100ミリシーベルトならOKよ〜ん」。その時は「はぁ? なんで100ミリやねん?」と思ったわけ。しかし…
これを毎時に直すと、100÷30÷24=0.139ミリシーベルト。つまり139μシーベルト/時だ。
経産省前の2.04は無問題、世田谷の110 μシーベルト/時もOKというハナシになってくるわけだ。
われわれは公権力による情報操作を目の当たりにしているのだ。
Posted by qretyu at 2011年10月29日 22:53
数日前
経産省「大統領、首都圏の線量が2μ超えてますが」
オバマ「まずいな、こちらから誰か送るから」
オバマ「もしもし、オクスフォードのアリソンか? 日本人は白人のイケメンじいさんに弱いから、安心宣伝に逝ってくれ」
アリソン「わかりました、大統領。いちおう公式には自費ということで…」
オバマ「キミは愛国者だ」

翌日、東京外国人特派員協会
アリソン「月100ミリシーベルトまではダイジョブなんですよ〜ん。」
外国人記者一同「はぁ?」

数日後
世田谷で2.7μハケーン。柏で57.5μハケーン。経産省前で2.04μハケーン。またまた世田谷で110μハケーン、等々。
経産省「アリソンのお蔭で愚民どもは安心してます」
オバマ「君らもわれわれのやり方をもっと勉強するように」
経産省「はいっ!」
Posted by qretyu at 2011年10月29日 23:31
実はこのやりきれない話には続きがあるらしい。

経産省「大統領、結構やべえです。世田谷の件、実は170μだって文科省のバカが発表しやがりました」
オバマ「まずい、リミットの139μ超えてんじゃん。もしもし、アリソンか? どうする?」
アリソン「全然ダイジョブっすよ、大統領」
オバマ「どうダイジョブなんだ、アリソン?」
アリソン「ホットスポットに一日中いるわけじゃないしね。それにジャップは放射能に強いって山下教授も言ってるしw」
オバマ「あっそっか。アリソン名誉教授のご高説、ちゃんとマスコミに伝えるんだぞ、いいな経産省?」
経産省「へい、全部伝えます。おい保安員、すぐ記者クラブ召集しろ。不倫なんかしてんじゃねえぞ」
Posted by qretyu at 2011年10月30日 09:43
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