2011年11月01日

〔放射能〕福島県民の一部が「玉砕」を決意した模様

☆子どもを守り地元に残る 月舘住民が集会で団結 (福島民友)

http://www.minyu-net.com/news/topic/1101/topic3.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/116.html

放射線から守ろうと子どもを転校させる世帯もいる中、地元に残って、コミュニティーを守るために結束しようと集会を開いた。

(略)

また、風評被害を吹き飛ばそうと、地元で収穫したコメと野菜を使って芋煮を作った。


              ↓


111 名前:地震雷火事名無し(北海道)[sage]
投稿日:2011/11/01(火) 18:46:46.90 ID:mQXMJvvQ0

今更無知ってこともないだろうし、感覚狂ってるんだろうか?

>震災や放射線に負けない意志を表すために

放射線にどうやって勝つつもりなんだ・・ 地元産で芋煮してるし



posted by はなゆー at 19:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もはやこいつらは竹槍で米英鬼畜と戦うといっていた大日本オカルト帝国民と同じ

洗脳も解除不能のようだし
行くとこまで行けば
本人たちもそれを望んでいるようだし

ただし、その中の言いだしっぺは居住移転の自由を剥奪する必要があるな
満州から自分たちだけ先に逃げてきた日帝官僚や旧陸軍みたいな逃げ得は許してはならない
Posted by   at 2011年11月01日 21:04
まさかとは思うんだが、残ってる福島の人たちはチェルノブイリの時の数値が福島より低線量でも数年後から被害を出していたことや、上に挙がっている症状などについていまだに知らないんじゃないか?
ネットがないとして、図書館で放射能汚染やチェルノブイリ関連の本を借りて学ぶことを思いついた人はどれだけいるだろうか。
知ってて諦めてるようでもないし、不可解だ。
次世代以降が続かないかもしれない環境下での発言にも見えない。
もしも高濃度の放射能と本当に闘えると信じてるならそれこそ怖い。先例に学ぶのが生き残る道だ。
Posted by   at 2011年11月02日 01:54
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