2011年11月05日

〔阿修羅論客の考察〕南相馬市の乳幼児の7%からセシウム検出

☆尿検査で7%の子ども 内部被ばく (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111105/k10013753271000.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/205.html

ほとんどは検出限界を僅かに超える1リットル当たり20から30ベクレルの範囲で、最も値が高かったのは1歳の男の子で187ベクレルでした。

                ↓


http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/205.html
01. あっしら 2011年11月05日 05:37:42: Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI

この内容はさきほど放送のニュースで見たが、「健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています」とか、、「検証が必要だが、一つの目安にはなる。チェックを受けた食品をとれば今後も被ばくが大きく増えることはないと思う」とかをただ垂れ流しているだけでは意味のない報道だ。

「健康に影響が出るような内部被ばくはなかった」って、ある時点で採取されたある量の尿に含まれている放射性セシウムの濃度が示されているだけであり、その値から体内にどれほどの放射セシウムが含まれているかを説明しなければ、健康に影響が出ないと見方が妥当かどうか何も言えないだろう。

そのような研究データはあまりないはずだからこそ、セシウム汚染牛肉がでたとき、牛と人とは違うとはいえ、継続的に尿の検査をやり、解剖して全身の放射能残留を調べ、尿の放射能濃度と内臓・器官・筋肉の放射能濃度との関係や生物的半減期の推定などを研究すべきだとした。

放医研の明石さんの「検証が必要だが、一つの目安にはなる」は、さすがに、RHCジャパンとは違って、曖昧な評価にとどめている。

しかし「チェックを受けた食品をとれば今後も被ばくが大きく増えることはないと思う」というのは、検査で放射性セシウムが検出された子どもたちが、食品からのみ摂取したという前提があってはじめて言えることだ。

大気(土壌からも含む)から摂取したものもあるのなら、除染がきちんと行われなければ、被曝が増える可能性がある。

いくつかの健康調査が行われているが、政府や自治体のそれは、データ収集目的はともかく、少々の被曝があっても“安心”という話を広めるために利用されているように思える。


posted by はなゆー at 05:55| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
幼児の放射能感度が成人の10倍とすると、1870ベクレルということになる。これは福島の野山の鹿、猪、牛と同じ数値だともいえる。ろくなことになりはしない。黙ってスルーするのか、親も
Posted by 1870ベクレル at 2011年11月05日 10:48
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