2011年11月24日

郡山市の妊婦の胎内に「連結性双生児(シャム兄弟)」の可能性

「原発事故後に奥さんが妊娠した郡山から避難しているお父さん。3ヵ月後の健診で連結性双生児(ベトちゃんドクちゃんの症例)だと分かった。事故から8ヶ月までの6カ月を郡山市で過ごしていた」 


727 名前:政官財学報法米 VS 国民内戦中(WiMAX)[sage]
投稿日:2011/11/24(木) 12:36:20.93 ID:KDy/YfYG0 [8/14]
郡山市から8/11に静岡へ自主避難した長谷川さん。妻は妊娠6カ月。(4月ごろ懐妊?)エコーで「連結性双生児」の可能性があると言われる。(ベトちゃんドクちゃんのような赤ちゃん) 
http://www.youtube.com/watch?v=k2KrjXhHtQY


posted by はなゆー at 14:01| Comment(3) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはショックを受けました。

イラクの劣化ウラン弾や、チェルノブイリでも同様の奇形が発生しているそうです。
もし、放射能の影響だとしたら、
本当に深刻に受け止めないといけないです。
Posted by 斎藤 at 2011年11月26日 14:45
元記事のブログに、「その後、避難先の静岡での診断で「結合性」の疑いはなくなったとのことです。」
とありますよ。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/56104/32037/70475498?page=4
Posted by 畑野 at 2011年11月27日 11:29
>郡山市の妊婦の胎内に「連結性双生児(シャム兄弟)」の可能性



その可能性は極めて低いようです。

「福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)」のブログ記事参照
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/11/in-8dae.html
>また、家族3人で静岡へ自主避難したお父さんの話は痛切なものでした。
>6月に産婦人科で結合性双生児の疑いありと診断※され。
>それを努めて平静に受け止め、喜んで産む決意をしたご夫妻が、
>下がらない放射線レベルの脅威の中で8月にやまれず避難するまでの
>決意と行動は、会場の参加者に衝撃を与えました。

> ※その後、避難先の静岡での診断で「結合性」の疑いはなくなったとのことです。

*****
元記事の「福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)」のブログにも誤解を招く原因はあったのですが、誤解を招く記事を作らないようにしてください。
Posted by 浅見真規 at 2011年11月27日 13:37
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