2011年12月13日

福島市の小学生が「白血病」を発症した疑い

DirtyFace
https://twitter.com/#!/DirtyFace2St/status/146218718303752192
福島市に住む知人より、小学生の息子の友達が、甲状腺が腫れたので病院に行ったところ、医師から白血病の恐れがあると伝えられた。しかし、放射能とは因果関係がないとの事... 



DirtyFace
https://twitter.com/#!/DirtyFace2St/status/146231892566478850
福島の知人より。子供たちが着けさせられているガラスパッチの積算が伝えられたが、隣に住む友達との数値に0.5mSvも差があったようだ。差も凄いが、その0.5mSvがすでに...しかし、福島市の小学校では放射能の話しをできる雰囲気ではないらしい。鼻血をだしてても安全と思ってるとの事。
posted by はなゆー at 12:46| Comment(1) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 福島市の小学校では放射能の話しをできる雰囲気ではないらしい。

こういう話をきくと、親は何をやってるの!?と思ってしまう。

「雰囲気」なんか問題じゃないだろ。
それで子どもが死に近づくんだよ。
誰も責任とりたくないから、「無関係」と言うんだ。
みんな他人事だ。

あなたの子どもを守るのはあなただし、あなた自身を守るのもあなただ。

失業手当や生活保護を受けながらでも生きていくことはできる。
借金して破産してでも生きてはいける。死んだら終わりだ。
子どもを連れて早く福島を離れるべきだ。

避難してから、無責任な東電や行政その他のとり巻きたちと
闘わなければならない。生きていなければ、闘えない。

福島で「雰囲気」に騙されたまま、死を待つだけの棄民になるな。


群馬大学早川先生の、福島は「オウム真理教と同じ」という主張は真実だ。

福島そして東日本でも、放射能安全デマ・カルトが蔓延してる。

オウムや統一教会のような「カルトから抜けられない人びと」を、どのように救い出すのか。

それと同じような取り組みが無ければ、犠牲者が大量に出るまでは何も変わらないのか。
地下鉄サリン事件がおこってから、やっとオウム対策が始まったように。

救われるのを待っているだけでは、手遅れになるだけだろう。
除染という名目の積極的被曝行動も、福島では止めるべきだ。

「専門家」でも上手く扱えなかった放射能を、ズブの素人が
コントロールできるなどという、Phaethonのような思い上がった
幻想を、人間は抱くべきではない。
Posted by 一都民 at 2011年12月13日 19:01
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