2011年12月15日

【放射能】福島県に降ったセシウムは45都道府県合計の47倍

☆福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍
(朝日新聞)

http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY201112140641.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/348.html

683万6050ベクレルのうち94%が3月に集中しており事故直後の深刻さがうかがえる。

                ↓


きっこ(ジャコビニ流星打法)

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/66121

事故後4ヶ月の積算値が、1平方メートルあたり683万ベクレルとは、想像を絶する汚染度ですね。

これでもまだ「水素爆発」だったと言い張るつもりでしょうか?

プルトニウムやストロンチウムまで検出されている上に、これほどの汚染が広がっているのに、それでも政府は「除染して住民を自宅へ戻す」などと本気で考えているのでしょうか?

私には、時間稼ぎをしているようにしか見えません。




《おまけ》

☆福島原発3号機“核爆発”を起こした!専門家が断言
(ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111213/zsp1112130929001-n1.htm

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/300.html

「福島第一原発3号機で3月14日に起きた爆発はピカドン(核爆発)だ!!」

そう語るのは、’10年の春まで日本原子力安全基盤機構(JNES)で原発検査員を務めていた藤原節男氏。原発の施設と運用について隅々まで知る専門家の一人だ。

「3号機の爆発では、一度ピカっと炎が出た後、ドーンと黒煙がまっすぐ建屋上方へと立ち上っています。水素爆発であんな黒い煙は出ません。キノコ雲の形状といい、核爆発の現象に酷似している」

posted by はなゆー at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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