(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY201112140641.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/348.html
683万6050ベクレルのうち94%が3月に集中しており事故直後の深刻さがうかがえる。
↓
きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://socialnews.rakuten.co.jp/link/66121
事故後4ヶ月の積算値が、1平方メートルあたり683万ベクレルとは、想像を絶する汚染度ですね。
これでもまだ「水素爆発」だったと言い張るつもりでしょうか?
プルトニウムやストロンチウムまで検出されている上に、これほどの汚染が広がっているのに、それでも政府は「除染して住民を自宅へ戻す」などと本気で考えているのでしょうか?
私には、時間稼ぎをしているようにしか見えません。
《おまけ》
☆福島原発3号機“核爆発”を起こした!専門家が断言
(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111213/zsp1112130929001-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/300.html
「福島第一原発3号機で3月14日に起きた爆発はピカドン(核爆発)だ!!」
そう語るのは、’10年の春まで日本原子力安全基盤機構(JNES)で原発検査員を務めていた藤原節男氏。原発の施設と運用について隅々まで知る専門家の一人だ。
「3号機の爆発では、一度ピカっと炎が出た後、ドーンと黒煙がまっすぐ建屋上方へと立ち上っています。水素爆発であんな黒い煙は出ません。キノコ雲の形状といい、核爆発の現象に酷似している」