2011年12月17日

〔放射能〕秦野市・茅ヶ崎市・横浜市の下水汚泥から「ヨウ素」検出

神奈川県下の放射能状況が不穏 ヨウ素もセシウムも

投稿者:戸谷真理子
投稿日:2011年12月17日(土)09時59分

【神奈川県秦野市】いまだにヨウ素検出(下水汚泥)
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/gesuidoubu/odei_kekka.html


茅ヶ崎市では下水汚泥【焼却灰】から11月12月放射性ヨウ素検出、
※ヨウ素の気化温度は184℃
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f215/p360223.html


横浜市の下水汚泥焼却灰から、5月には不検出だったセシウムが
11月、12月にまた高い単位で検出されてます。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/gesui/housyaseibussitsu/
12月、3250ベクレルもセシウム出てます。どういうことでしょうか?



なお、群馬県高崎市の大気の観測所では12月11日時点ではヨウ素は検出されていませんが、セシウムが毎日検出されてます
(注:PDF)
http://www.cpdnp.jp/pdf/111214Takasaki_report_Dec11.pdf


子どもたちの屋外活動大丈夫でしょうか、せめて埃にまとまって付着した放射性物質は吸わないように、マスクはすべきかと存じます。

posted by はなゆー at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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