2006年09月29日

東京アウトローズ「安倍新政権の試金石となる“衆院補欠選挙”」

「その安倍新政権にとって、最初の試金石となるのが、来月10日告示、22日投票の衆院補欠選挙だ。」

☆安倍新政権の試金石となる「衆院補欠選挙」(東京アウトローズ)

http://outlaws.air-nifty.com/news/2006/09/post_1766.html

http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/1116.html

神奈川16区の自民党公認候補は新人の亀井善太郎氏である。自民党関係者は次のようにいう。

「父の善之氏は山崎派の最高幹部の一人で、小泉内閣の時に農林大臣も務めた。前回は15万票以上を得票し大差をつけている。息子の善太郎氏がその地盤をそっくり引き継いでおり、今回は父の弔い合戦≠ニいう有利さもある。民主党は元経産省課長補佐の後藤祐一氏を対立候補に立てるが、神奈川は善太郎氏でほぼ間違いないでしょう」

★しかしながら民主党が擁立した後藤祐一氏

http://jitsugen.sakura.ne.jp/

は、インターネット上では人気があり、知名度が高い「実現男」でもある

http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/315.html

勝てないまでも大善戦する可能性はあるのではないか。


ラベル:実現男
posted by はなゆー at 20:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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