2006年10月18日

「日本建築センター」に関して山岡俊介・北沢栄の両氏はこう言及

☆『アパ3物件も偽装』 藤田元社長暴露(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061018/eve_____sya_____006.shtml

http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/666.html

その上で「本質は確認検査ではなく、偽装が可能なレベルの構造計算プログラムの問題だ」と主張。「その責任は、プログラムの運用プロセスを認定した国土交通省と同省の天下り団体である『日本建築センター』にある」と訴えた。

☆姉歯問題よりはるかに深刻。基礎ぐいデータ疑惑Aーー旧建設省の天下り団体「日本建築センター」(山岡俊介取材メモ)

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/01/post_fae3.html

その大臣認定を与える組織は、「日本建築センター」(東京都港区)という財団法人。

理事長の立石真氏は旧建設省住宅局長から住宅・都市整備公団副総裁を経てさらに天下って来た。

旧建設省の天下りは立石理事長だけではない。

常務理事の山中保教氏も旧建設省から愛知県建築部長を経てさらに天下り。加えて三村由夫理事、吉田正良両理事も旧建設庁出身で、この財団法人の幹部である理事長1名、常務理事1名、常勤理事3名の計5名の内実に4名が旧建設庁からの天下りなのだ。

(略)

実は未だ世間を騒がせている姉歯元一級建築士の構造計算書の偽造ーーその手口は、大臣認定の構造計算のコンピュータ・ソフトを改ざんするものだったが、改ざんが容易にできるこの欠陥ソフトを大臣認定していたのも、他ならぬ日本建築センターだった。

★また北沢栄氏は以下のように指摘する

     ↓

http://www.the-naguri.com/kita/kita07.html

財団法人、日本建築センターは、不明朗法人の典型例の一つ。なぜなら、建築確認の手続き上、建物の規模や構造、材料によっては欠かせない「評定」「評価」の業務を法に基づかずにほぼ独り占めしてきたためだ。建設省によれば、1965年に同省住宅局建築指導課長から全国地方自治体の建築主務部長宛に出した「通達」がその唯一の根拠になっている。国民の与り知らぬまま、一片の課長通達で、特定の公益法人に業務を独占させ、民間の新規参入を排除しながら自らの天下り先にする―という恐しい構図が30年以上も前につくられたのである。

posted by はなゆー at 16:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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