2012年05月07日

〔ギリシア総選挙〕二大政党を足しても過半数割れ 

ギリシャ総選挙は開票率約89%の中間集計で、連立2与党の議席が合わせて150で過半数割れ。
2012/05/07 09:46 【共同通信】


ギリシャの地元テレビなどは、総選挙で連立与党の二大政党が過半数に届かない見通しと報じた。
2012/05/07 10:46 【共同通信】
posted by はなゆー at 18:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/520.html
ニューヨークタイムスであるが、極めてまともな記事である。1985年8月12日のJAL123便の際には、「離陸3分後の件」も報道したのは記憶に新しい。
欧米配下だとまともであるが、中国(ソ連中国台湾イラン)配下に入ると、とたんにおかしくなる傾向を各種教訓から学ぶべきである。

例えば、創価学会や統一教会といった宗教も、元々は、欧米派だったころはまともであったが、現在は、中国の下請けをする部署が多くなったようでまともではなくなってきている。

テク犯等を見ても、「被害者」は例えばカトリックの欧米系キリスト教信者であったりと、必ず、日米欧に関わる組織及び血筋の人たちが集ストに遭っている。

根本的には、台湾の日本神道系が人類をミラリング(真逆)に統治しようという動きである。


http://www.youtube.com/watch?v=kBu6dccKIj4
のような、中国エリア51狼が来たときに、熊が狼をこらしめるという表現で「中国かぶれ」の危険性について、暗にロシアからも開示されているということである。
Posted by 「中国かぶれ」の危険性について、暗にロシアからも開示されているということである。 at 2012年05月08日 15:35
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