2012年05月07日

この記事へのコメント
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/520.html
ニューヨークタイムスであるが、極めてまともな記事である。1985年8月12日のJAL123便の際には、「離陸3分後の件」も報道したのは記憶に新しい。
欧米配下だとまともであるが、中国(ソ連中国台湾イラン)配下に入ると、とたんにおかしくなる傾向を各種教訓から学ぶべきである。

例えば、創価学会や統一教会といった宗教も、元々は、欧米派だったころはまともであったが、現在は、中国の下請けをする部署が多くなったようでまともではなくなってきている。

テク犯等を見ても、「被害者」は例えばカトリックの欧米系キリスト教信者であったりと、必ず、日米欧に関わる組織及び血筋の人たちが集ストに遭っている。

根本的には、台湾の日本神道系が人類をミラリング(真逆)に統治しようという動きである。


http://www.youtube.com/watch?v=kBu6dccKIj4
のような、中国エリア51狼が来たときに、熊が狼をこらしめるという表現で「中国かぶれ」の危険性について、暗にロシアからも開示されているということである。
Posted by 「中国かぶれ」の危険性について、暗にロシアからも開示されているということである。 at 2012年05月08日 15:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック