2006年11月22日

下地幹郎代議士による沖縄県知事選の敗因分析

沖縄県知事選では、有権者の10・5%にあたる11万606人が期日前に投票した。投票者では、約6人に1人の割合になる。

☆感謝 感謝(沖縄が決める!〜衆議院議員 下地ミキオ)

http://www.mikio.gr.jp/blog/index.php?mode=res_view&no=335#myu335

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/423.html

投票日当日の出口調査で、全マスコミが「糸数リード」としながら、期日前投票が加えられると負けるというのは、初めての経験でありました。

相手候補の選対が組織的に期日前投票に力を入れたことが、この選挙の勝敗を分けたと思います。

11万票の期日前投票で負け
55万票の当日票では勝つ

まさに、ネジレタこの投票行動は興味をもつものであります。

その意味においても相手陣営は、組織力・戦略が一枚も二枚も上手だったことを物語っております。

糸数さんの政策が間違っているとか、野党共闘が失敗したとか、新聞で書かれておりますが、このデータを見ても分かるように、55万票の庶民票が勝っているということは、そんなに大きな間違いだとは思えません。

組織と力が及ばなかったのです。

★ちなみに、沖縄は手に職のない低収入のフリーター有権者が多い地域なので、糸数氏は公約に「最低賃金の引き上げ」を掲げ、それを声高に主張すれば効果があったはずとの指摘もなされている。

《関連記事》

☆有権者の1割が期日前投票、大半が仲井真票との見方も(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061120ia24.htm

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/380.html

仲井真陣営は「堅い支持者にあらかじめ投票を済ませてもらい、その後は支持拡大に余力を振り向ける」とし、期日前投票の少ない市町村のテコ入れなどを進めたという。自民党幹部は「期日前投票の7割程度は仲井真票ではないか。投票日の票は、糸数氏と互角ぐらいだったかもしれない」という見方を示した。

☆なんか変だぞ「期日前投票」(日刊ゲンダイ。2004年7月の参院選の時の記事)

http://www.asyura2.com/0406/senkyo4/msg/388.html

「さらに問題は強引な選挙運動の手段になることです。『この侯補、政党に入れてくれ』と投票日前に投票所に連れて行くケースが増えているのです」(関係者)

あるマスコミの「期日前投票所での出口調査」ではこんな結果が出ている。公明党侯補57・1%、自民党侯補6・8%、民主党侯補10・9%、社民党侯候補5・3%…。なんかおかしくはないか。

☆神奈川16区補選:自民演説で伊勢原市役所駐車場「占拠」(毎日新聞)

http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/575.html

14日午後、神奈川県伊勢原市であった衆院神奈川16区補選の自民候補の街頭演説会で、同市役所駐車場が許可なしに会場として使われた。安倍晋三首相が出席し約4000人(陣営発表)が集まったが、期日前投票に来た市民から市選管に「駐車場が使えない」「混雑し嫌になって投票せず帰った」と苦情が寄せられた。

市内の主婦(61)は「駐車場に車を入れようとしたら交通整理の人に『ここはダメ』と言われた。演説会で投票を妨げられるのはおかしい」と話していた。

☆創価学会=公明党の選挙違反を厳しく監視しよう!(遊牧民のメディア棒読み!)

http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/b543aea3ab7dc7ee4b45588c7f720343

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/257.html

☆創価学会の伝統である「投票日当日の選挙運動」を厳しく監視しよう!(遊牧民のメディア棒読み!)

http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/645af924fe0a8a86bca9bb4817716fdf

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/186.html

☆創価学会の「マインドコントロール」を告発する!(遊牧民のメディア棒読み!)

http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/f311c4e921c80312138c84057b29b08e

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/408.html

☆日本一オンナが安い沖縄で「基地問題」はどうでもよい(反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/27884801.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/367.html

朝日の出口調査で、「新知事に力を入れてほしい点」として、「経済の活性化」が56%、「基地問題」が28%という結果が出ていた。

「基地反対」では飯が食えない、というのが大衆の本音であったことを、糸数陣営は見抜けなかったのではないか。

民主党は暮らし・福祉を前面に選挙戦を戦おうとしたが、選対は「基地を前面に出すべきだ」と異論が相次いだという。

(略)

逆に、自公推薦の仲井真は「基地問題」を前面に出すことを意図的に避け、当選した。

(略)

そもそも、完全失業率が約8%にもなる沖縄で、「基地反対」を訴えて当選しようなどというのは、インテリの発想ではなかったか。

(略)

そんなに「本土」に擦り寄って、「名誉日本人」になりたいのか、と言いたくなってしまうが、大衆にとって大切なのは「明日の飯」だ。優雅に生活しているインテリ市民は、そこに気がつかない。


posted by はなゆー at 22:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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