2006年12月05日

沖縄振興予算の配分でも内閣府の「八百長」「やらせ」疑惑が浮上

国による科学技術施策の「格付け」作業で、国が沖縄振興の目玉として推進している「沖縄科学技術大学院大学」構想の評価が、関係閣僚や内閣府沖縄振興局の強い要請を受けて、公表直前に最高の「S」ランクに“修正”されていた。

☆沖縄科技大予算、“政治圧力”で評価格上げ(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061205it02.htm

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/881.html

科学技術の専門家が審査し決定した評価が覆るのは極めて異例で、評価過程の不透明性が問題となりそうだ。

(略)

総合科技会議の関係者らは「関係閣僚が政治判断で、S評価維持を強く求めた結果、不自然に覆った」と証言している。総合科技会議の専門家らが下した判定に対し、関係閣僚が直接見直しを求めること自体、極めて異例だ。沖縄振興局も強く見直しを要請していた。

《おまけ》

☆安倍内閣を直撃する“沖縄爆弾”(11月12日の「日刊ゲンダイ」)

http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/1443.html

9日発売の「週刊文春」が、尾身幸次財務相絡みのスキャンダルをスッパ抜いた。私設秘書を名乗るA氏の金銭疑惑だ。A氏は2つの事業で暗躍した。ひとつは沖縄科学技術大学院大学。もうひとつは沖縄市の焼却炉建設。大学院大学では地元の企業からカネをもらい、焼却炉建設では謝礼金を騙(かた)る詐欺疑惑が取りざたされているという。

さっそく、永田町で話題になっているようだが、それも当然だ。

「A氏は沖縄出身で群馬に住んでいましたが、尾身氏が沖縄担当大臣に就任した時に沖縄に戻った。尾身氏の“威光”をバックに、県内の事業に手広く関わっていたため、沖縄の“ブローカー業界”では有名な存在だった」(地元事情通)のだ。

A氏は、尾身大臣の娘・尾身朝子氏が2年前の参院比例区に立候補した際、沖縄での後援会作りなどに奔走した。尾身は自民党でも有数の「沖縄族」。このとき、尾身が推進していたのが「大学院大学」(事業費700億円以上)なのである。地元の建設業者、國場組の関係者はこう言っていたものだ。

「尾身先生は沖縄の建設業者を前にして、大学院大学をはじめ県内の振興事業について語り、『娘をよろしく』と言っていました。『仕事を取りたいのなら、娘に投票しなさい』と言っているように聞こえました」


posted by はなゆー at 16:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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